東北大学LoveLive!研究会公式ブログ

東北大学LoveLive!研究会の公式ブログです!ラブライブ!関連のイベントやラブライブ!出身声優のイベントの感想記事、その他考察記事などを投稿したりします。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、そのイベントセトリを考える。

とんL2年のサトです! 前回担当したたまいくんに続きガチモンの虹ヶ咲オタク(他称)が語ろうと思います。

 

 

4月12日に放送された虹ヶ咲学園校内マッチングフェスティバルの振り返り配信の後、虹ヶ咲の2ndライブの開催が9月に発表されましたね! 

 

遂に…遂にですよ……

開催されるにしても来年(2021)かな?とかそもそも情勢がね…とか思ってたし何なら筆者は「他の虹ヶ咲声優さんの現場近くない??(重要)」とか、とにかく色々考えてたんですが、そんな色々な思考の中にライブの『曲順』がどうなるか楽しみだな、という思いがありました。 

 

というのも、今までの虹ヶ咲のライブイベント――2019年3月の「校内マッチングフェスティバル」、そして同年12月の「First Live “with You”」のセトリを思い出して考えてみると、実はちゃんとした意味がそこにはある、ということに気づいたのがこの思考の発端です。 

 

少し話が逸れますが、ライブのセトリ、ひいてはライブ全体を「誰が」組み立てているかって考えたことありますか? 

もちろんパフォーマンスをするのは舞台に立つ演者さんですが、今回はそういう「表」ではなく、「裏」で動いている人の話です。 

 

そういう業界に詳しい訳ではないですが、イベントの運営は一般的に「舞台監督」「映像」「音響」という風にほぼほぼ分業体制です(ライブ円盤のブックレット、そのラストページに携わった人の名が載っていることが多いです)。 

 

 

 実際こんなに沢山の人がライブを支えてるんですね。

 

 

で、その中にはライブのセットリストを一から考える人ももちろんいる訳で。 

 

これはつまり、「セットリスト」――平たく言えばただの「曲順」なんですが、そこには「人の意思」が少なからずあるとも言えるんじゃないかと。 

 

 

 

 

話を戻します。 

イベントのセットリスト一つ一つに企画をする人が関わっているからこそ、そこに名前も知らない誰かの「意思」が確かにあるからこそ、それを(正しいかどうかは置いといて)読み取るのは面白いんです。 

それは虹ヶ咲のイベントも例外ではなく。 

 

μ's・Aqoursと違って虹ヶ咲はソロパフォーマンスがメインです。一人一人のステージが際立っていて、「個性」に溢れている。 

全く同じライブというものは二度とないので「新鮮」といえばそうなんですが、「ラブライブ!」を作ってきた2グループとは違った意味合いの、虹ヶ咲ならではの「新鮮さ」も彼女たちのパフォーマンスにはあるのかなあと。  

 

…前置き長いですが、この記事ではそんなニジガクの『曲順』に注目しながら過去のイベントを振り返っていきます。 

 

 

一つ注意事項として、これは虹ヶ咲から本格的にラブライブ!に堕ちたオタクがただ語りたいだけな記事でもあるので、とりあえずとんLにはこういう人もいるのか~みたいなのを感じて貰えると嬉しい(?)です。いや中身もちゃんと見て欲しいけど…

 

ではいきましょう!

 

 

校内マッチングフェスティバル 2019年3月

 

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品川ステラボールで開催された初のライブイベントであり、そして初めて虹ヶ咲のソロ曲が披露されたイベントです。 

ちなみに全員分のソロ曲を作ろう!みたいな企画そのものは2017年10月の公開生放送から始まってたんですよね。 

で、その曲が完成して、披露されたのが2019年3月のこのイベントであると。 

  

曲作り~披露までの間にかかった期間、1年5ヶ月ですよ??色々すげえなあって感じがしますね。曲のクオリティがぶっ飛んでて最高なので何も言えませんが… 

  

そんなぶっ飛んだ曲達が足を揃える校内マッチングフェスティバルのセットリストが以下です。

先にこれが何の順番なのか?を考えてから読み進んでみて下さい、多分当たるので。

 

 

 

 

01. ダイアモンド 歌:中須かすみ

02. ドキピポ☆エモーション 歌:天王寺璃奈

03. あなたの理想のヒロイン 歌:桜坂しずく

04. Evergreen 歌:エマ・ヴェルデ

05. 眠れる森に行きたいな 歌:近江彼方

06. Starlight 歌:朝香果林

07. CHASE! 歌:優木せつ菜

08. めっちゃGoing!! 歌:宮下愛

09. 夢への一歩 歌:上原歩

10. TOKIMEKI Runners 歌:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

 

 

 

はい。ラストのTOKIMEKI Runnersは置いといて、考えたいのはソロパートですね。 

 

パフォーマンスが始まる前のスペシャルドラマ内では互いに一番をゆずらないメンバー達がくじ引きをした結果この順番になった…訳なんですが、流石に「これはくじ引きで決まった順番なんですよお!」で締める訳にもいかないのでこのセトリを考えてみます。 

 

 

 

割とすぐに思いつくのは『学年順』だということですね

ちなみに筆者はライブ開催から1年以上後に気づきました。すぐとは。 

 

1年生→3年生→2年生の順で組み立てられてるこのライブですが、 思うところが色々とあるので書きます。オタクの度を越した考え説ありありです。

 

 

 

中須かすみの「ダイアモンド」をなぜ一番に置いたか?

はい。おそらくですが1年生を最初に披露させよう、という進行になった時点で「かすかす」こと中須かすみさんが一番になるのは早めに決まってたんじゃないかなあと。

 

というのも、「中須かすみ」にとって『一番』って9人の中でかなり象徴的に現れてる方だと思うんですよ。

虹ヶ咲の公式HPに、こんな一文があります。

 

「スクールアイドル同好会」に所属するメンバーも、1人1人が自分の夢を追いかけながら
No.1スクールアイドルを目指し、時にライバルとして、
時に仲間として日々活動している。

 

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」公式サイトより引用

 

1人1人がそれぞれの夢を追いかけながらも、「スクールアイドル」という尺度では明確に順位付けされる虹ヶ咲。そのコンセプトは昨年12月までのマンスリーランキングに十分反映されてました。

 

でも、個人が何を重要視しているかって結構バラバラじゃないですか。

 

例えばせつ菜は「大好き」の大切さを、それこそ大好きなスクールアイドルを通して世界に叫ぶことを「やりたいこと」として掲げているし、

歩夢は何よりあなたと一緒に「第一歩」を重ねること、どれだけ迷っても理想へと進み続けることが行動原理になっている。

 

2人に「際立った競争心がある」というのは違う気がしますよね。

 

でも、中須かすみに限っては?

彼女の「やりたいこと」はスクールアイドルに限らず一番になることで、それはほぼ行動原理になっていると思えます。

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センター投票の4位という結果に1人泣いてしまうのも、歩夢や愛がファンクラブを自分より先に開設したことに嫉妬の表情を見せるのも、彼女が人一倍『1番であること』にこだわりを持っているから。

 

 

スクスタのストーリー、そしてそこから読み取れる中須かすみの強固な信念から切り込めば、彼女がトップバッターになって虹ヶ咲のライブを彩り出すのはとても意味のあることなんだと思います。KMF最高。

 

 

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live "with You" 2019年12月

 

 

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さて、ここからは昨年12月に開催されたファーストライブの話です。

これも「○○な順番」と言えるであろうものとなっています。

実は、大事なのは『曲』の順番ではなく『歌うメンバー』の順番なんですね。

なので、これから書いていくのは歌ったメンバーの順です。

自分も人に言われて法則性に気づいたので、これが分かったあなたは立派な虹ヶ咲ファン(?)。

 

 

01. 上原歩

02. 中須かすみ

03. 桜坂しずく

04. 宮下愛

05. 天王寺璃奈

06. 近江彼方

07. エマ・ヴェルデ

08. 朝香果林

09. 優木せつ菜

 

 

 

 

はい。最初の3人がメンバーカウントの通りなのでそれかな?と思いますが、宮下愛ちゃんはカウント5番なので違いますね…。

 

答えを言うと、公式には言われてませんが『スクスタで「あなた」が出会ったスクールアイドル順』とされています。

 

 

 

まず、あなたが最初に出会った…というより元々幼馴染みであった歩夢。

次に、同好会の存続を長い間1人で支え続けていたかすみ。

あなたが元々目をつけていたしずく、歩夢の提案である愛と璃奈に続きます。

そして事情により一時的に同好会を離れていた彼方、エマ。

あなたの強い説得により入った果林、最後に優木せつ菜。

 

 

せつ菜は学園内で「中川菜々」に扮しており、スクールアイドルとしての姿を見せたのは彼女以外の8人がそろってから。

なので「あなた」が出会った"スクールアイドル"順なんです。

 

 

そして、このファーストライブのテーマは"with You"です。

完全に個人的な考えですが、これが意味するのはファーストライブが「あなた」と「虹ヶ咲」の時間を最初から辿るものである、ということです。

 

ライブが進むにつれ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に一人、また一人と集まっていき、優木せつ菜を最後にして、ソロパフォーマンスの終焉と共に「虹ヶ咲」が完成する

 

それを見守るのは他の誰でもない「あなた」で、最後に9人で今までのかけがえのない時間ととびきりの明日に進もうとする意志を歌う「Love U my friends」が初めて披露されました。

 

 

これが、自分の中での解釈ですが虹ヶ咲のファーストライブなんだろうなと思います。

後世に語り継がれるべき・・・

 

 

 

まとめ

自分が思う虹ヶ咲の魅力の一つを今回紹介させてもらいました!

立派な虹ヶ咲ファンになれましたかね??

次回更新されるブログでは、ととさんによるある曲についての記事が書かれる予定です~お楽しみに!

 

 

東北大学ラブライブ!研究会 サト